

第4回自動車100年塾は、新しい活動方針についてお話します
日本の自動車産業の将来を考える勉強会「自動車100年塾」は、おかげさまで活動2年目を迎えます。活動2年目にあたって、自動車100年塾の第4回ワークショップでは、私達の問題意識を自分たち自身の言葉でお話するとともに、新たな活動方針についてもご説明したいと思っています。詳しくは...


2016年3月2日に、バッテリージャパンで講演します
来週3月2日に、東京ビッグサイトで開催される「国際二次電池展(バッテリージャパン)」で講演させていただきます。「クルマの知能化が自動車産業を根底から変える 〜格段に高まる電池の重要性〜」というタイトルで、13:30から「BJ-2」という枠になります。ご関心のある方はぜひお越...


日経ビジネスオンラインの連載コラム第47回では運転が楽しくなるミニバンについて取り上げました
日経ビジネスオンラインの連載コラム「クルマのうんテク」では、ドイツVolkswagen社がディーゼルエンジン不正事件後に初めて発売する新型車「トゥーラン」について取り上げました。詳細はコラム本文をご覧ください。


日経ビジネスオンラインの連載コラム第46回ではテスラモデルSの自動運転機能を体験しました
日経ビジネスオンラインの連載コラム「クルマのうんテク」第46回では、米Tesla Motors社のEV(電気自動車)「Model S」に搭載された自動運転機能を体験しました。詳細はコラム本文をご覧ください。


日経ビジネスオンラインの連載コラム第45回はトヨタの自動運転開発の知られざる方針転換について解説しました
これまで自動運転技術を「人間のドライバーを助けるもの」と位置づけ、完全自動運転には否定的だったトヨタ自動車。そのトヨタが、完全自動運転へと開発の方針を大きく転換しました。その陰にあったものは何か。詳細はコラム本文をご覧ください。


日経ビジネスオンラインの連載コラム第44回はVWの復活の行方について占いました
日経ビジネスオンラインの連載コラム「クルマのうんテク」第44回は、ディーゼルエンジンの不正問題で揺れるドイツVolkswagen(VW)社の復活の行方について占いました。詳細はコラム本文をご覧ください。
2015年のセミナー・講演実績です
2015年1月15日 日経BP社主催「モジュール化や統合化で競う、次世代プラットフォーム戦略」セミナー 2015年1月28日 SSKセミナー「トヨタの自動運転とセキュリティ」 2015年2月6日 日立ソリューションズ「自動車部品製造業様向けIT事例セミナー」...


日経ビジネスオンラインの連載コラム第43回ではホンダの10速ATを解説しました
日経ビジネスオンラインの連載コラム「クルマのうんテク」第43回では、ホンダが技術説明会「2015 Honda Meeting」で公開した新開発の10速自動変速機(10AT)について解説しました。詳細はコラム本文をご覧ください。


自動運転のこれからについて予測したレポートの編集を担当しました
日経BP未来研究所から2015年12月14日に発行されたレポート「自動運転の未来 2016-2020」の編集・執筆を担当しました。このレポートは、自動運転技術の現状や、消費者ニーズ、自動運転の主要なプレーヤー、今後自動運転が普及した場合の既存産業への影響などを広範に分析した...


日経ビジネスオンラインの連載コラム第42回では新旧プリウスを乗り比べてみました
日経ビジネスオンラインの連載コラム「クルマのうんテク」第42回では、新型プリウスがどう改良されたのか、旧型プリウスと乗り比べてみました。詳細はコラム本文をご覧ください。